1 ■これ
純露っていう飴みたい
懐かしいな…昔それしか食べたこと無かった~
形も宝石みたいでツヤツヤで大のお気に入りだったなぁ
*tomoさんの作品て
いろんな琴線に触れてくれるんだな~
いつか作ってくれた海の小瓶
ただ…純粋にアクセサリーとして向き合ったとき
(雑念なんか置いといて)
あ、身につけたい♪って思うのね
お~おきな意味でそれが*tomoさんの"作風"というか
誰かがこうだから私もこう、とかじゃないこだわりを感じるんだ。
ヴィンテージもアンティークもたっくさんの汚いものの中でキラリと光るよね
ホンモノに後着けの理由は要らないね…
NAME:reiko | 2010.07.31(土) 02:26 | URL | [Edit]
2 ■Re:これ
>reikoさん
純露、あったね~
紅茶味が取りあいになって。。。
うんうん、イメージは近いかもです。色もね、近いよ。同じ世代だもんね、きっと子供の頃の記憶なんだよね。
誰かがしてるからって言う理由は好きじゃないんだ。
だって、それは真似でしょ? 興味がないのよね。
でも、LISAさんと鉱物再現ラボやってると同じことで真似かも知れないんだけど、とっても楽しいんだよ。それは、次はこうしようと言う前を向いてるんだって言う実感があるんだよね。
確実に前に進んでるって実感出来る。そういう部分で凄く感謝してるんだ。
例えば、普段はリネン系の服ばかり着てるけど、たまにはジーンズも履きたいし、真っ赤な服も着たい。
それはアクセサリーも同じで、ごっついプラスチックのアクセサリーをつけたい日もあれば、小さなダイヤモンドをつけたい日もある。
だから、あたしが作るものは、囚われることがないのかなって思うんだ。
アンティークもヴィンテージも、、、みんながやってるから興味ないかな。
だからこそ、シビアな目で見ることが出来るのかも知れない。
要はね・・・ポリシーだよ。
自分がこうって思うことを曲げない。それがオリジナルであって、真似や模倣にならないんじゃないかなぁ。
NAME:tomo | 2010.07.31(土) 02:58 | URL | [Edit]